皆さま、こんにちは!
今回はシーステージの船のひとつ「Setoピリカ」についてご紹介させていただきます
普段は貨物船や業務船の紹介が多いのですが、今回は少し雰囲気を変えて、「ちょっと乗ってみたくなる船」のお話です
Setoピリカってどんな船?
Setoピリカは、瀬戸内海を中心に運航している船で、海や島々の景色を楽しんでいただくことを目的とした船です。
「ピリカ」はアイヌ語で「美しい」という意味があり、その名前の通り、瀬戸内の景色を“いい感じに見せてくれる担当”のような存在です
もし船に性格があるとしたら、少し落ち着いていて、でも景色がきれいになるとちょっとテンションが上がるタイプかもしれません。
瀬戸内海という“反則レベルの景色”
Setoピリカが走る瀬戸内海は、正直に言うとかなり景色が強いです
島が多い、海は穏やか、空が広い。
この3点セットがそろっているので、乗っているだけで「ちょっと得した気分」になります。
朝は静かすぎて「本当に動いてる?」と思うくらい穏やかだったり、夕方は普通に映画のワンシーンみたいになったりします。
たまに「これ仕事だっけ?」と錯覚する瞬間もありますが、ちゃんと仕事です。
船の上で起きる“あるある”
Setoピリカに乗っていると、よくあるのがこれです。
・写真を撮る手が止まらない
・「あの島なんですか?」が連発される
・気づいたら全員外を見ている
・誰も喋らなくなる(景色に負ける)
これは現場としてはかなり嬉しい瞬間です
安全運航はしっかりと
もちろん、楽しい雰囲気だけではありません。
天候や海の状況は常に確認しながら、安心して乗っていただけるように運航しています
瀬戸内海は穏やかとはいえ、自然相手なので油断はできません
その日の海に合わせて、無理をしない運航を心がけています。
ちょっとだけ本音
実は運航している側も、時々思います。
「今日の海、ちょっと良すぎるな」と。
仕事なのに景色で得をしているような、不思議な気持ちになることがあります。
それくらい、この海と船の組み合わせは特別だと感じています。
Setoピリカは、ただ移動するための船ではなく、「海を楽しむ時間そのもの」を感じていただく船です
少しでも海に興味を持っていただけたり、「乗ってみたいな」と思っていただけたら、とても嬉しく思います。
もし機会がありましたら、ぜひ瀬戸内の景色と一緒に、船の時間も楽しんでいただければと思います
株式会社シーステージ
スタッフ一同