皆さま、こんにちは!
先日のブログでは、「船種」についてご紹介しました
一口に船といっても、貨物を運ぶ船、鋼材を運ぶ船、タグボートなど、それぞれ異なる役割を持ちながら私たちの生活や産業を支えています
そこで今回は、実際にシーステージで運航している5隻の船をご紹介したいと思います!
同じ会社の船でも、担当する仕事や航路、船の個性はさまざまです。
それでは早速見ていきましょう!
① 第八晃栄丸 ~シーステージの原点を支えるベテラン船~
第八晃栄丸は、シーステージを代表する船として長年活躍してきました
石炭やコークスなどのエネルギー資源を運びながら、日本の産業や人々の暮らしを支え続けてきた大切な船です。
現在はベテラン船長のもとで、後輩への船長育成が行われており、日々技術や経験が受け継がれています
長年培ってきた知識や判断力を次の世代へ伝える姿は、まさに「技術継承」の最前線です。
そしてInstagramで、おなじみ「噂の機関長」も第八晃栄丸に乗船しています!
↑Instagramのぞいてみてください
パワフルな船員さんが揃っており、「マイクがいらないのでは?」と思うほど元気いっぱい
笑顔と活気にあふれ、和気あいあいとした雰囲気の中で日々の業務に取り組んでいます。
そんな第八晃栄丸ですが、このたびリプレイス(代替建造)が決定しました。
長年シーステージを支えてきた第八晃栄丸から、その想いを引き継ぐ新造船が誕生します
その名も「栄希(えいき)」です。
新造船の建造の様子もInstagramにてお知らせします!
第八晃栄丸が築き上げてきた安全運航の歴史や船員たちの技術、仲間との絆は、新造船「栄希」へと引き継がれていきます。
船は新しくなっても、受け継がれるのはシーステージの想いそのもの。
長年活躍してくれた第八晃栄丸への感謝を胸に、そして新たなスタートを切る栄希への期待を込めて、これからも安全運航に努めてまいります。
② 紺星丸 ~新たなスタートを切った社船第2号~
紺星丸は、シーステージの社船第2号として今年4月から運航をスタートしました
そして同時に、若手船長が誕生した記念すべき船でもあります
乗組員の平均年齢も若く、シーステージの中でも特に活気にあふれた船です。
明るい雰囲気とチームワークの良さが魅力で、「乗り心地最高!」の船です
また機関部では若手新人が活躍中。
機関長の技術や知識を少しでも吸収しようと、毎日積極的に学んでいます
若手船員たちの成長がとても楽しみな一隻です。
③ つるぎ ~技術と経験が次世代へ受け継がれる船~
つるぎも鋼材運搬船として日本全国を航行しています
ベテラン船長・機関長を中心に安全運航を行っています
そして現在、甲板部では若手新人が目覚ましい成長を見せています。
分からないことは積極的に質問し、一つひとつの作業を確実に身につけながら日々レベルアップ中です
乗組員の皆さんも非常に熱心で、若手船員に対して丁寧に指導してくださる方ばかり。
技術や経験だけでなく、「船員としての心構え」も受け継がれている船です。
② ひの峰 ~大量輸送を担う力持ち~
ひの峰はバラ積み貨物船です。
主に瀬戸内海で石炭やコークスを運び、地域産業に欠かせないエネルギー輸送を担っています。
総トン数748トン、全長83mを超える船体を活かし、一度に多くの貨物を運ぶことができるのが大きな特徴です。
若手船員も多く乗船しており、日々経験を積みながら成長しています。活気あふれる船内の雰囲気も、ひの峰の魅力のひとつです。
⑤ 山陽丸 ~特殊な作業を担う曳航船~
山陽丸は、他の4隻とは少し役割が異なります。
山陽丸は「タグボート(曳航船)」と呼ばれる船で、曳航作業は一般的な貨物船とは異なり、他の船や台船、起重機船などを引っ張ったり押したりする特殊な技術が必要となります
そのため、乗組員に求められる知識や経験も幅広く、日々の業務が大きな学びの場となっています。
現在は機関部の若手新人が、甲板部・機関部ともに多くのことを勉強中
先輩方から指導を受けながら、一歩ずつ成長しています。
まさに修行の真っ最中です!
若手船員さんたちの成長が楽しみです!
シーステージでは、どの船でも若手船員さんたちが一生懸命頑張っています

ベテラン船員から受け継がれる技術や経験、そして仲間とのチームワークを大切にしながら、日々成長を続けています
これから先、船長や機関長として活躍する船員さんもきっと増えていくことでしょう
私たちもそんな若手船員さんたちの成長を楽しみにしながら、これからも安全運航を第一に歩んでまいります
目指すは、さらなる高みへ!
今後もシーステージの船員さんたちの活躍をぜひ応援してください!
そしてもう1隻。シーステージには「人を運ぶ船」もあります!
ここまで、物流や産業を支える5隻の船をご紹介してきました。
実はシーステージには、貨物船やタグボートとは異なる役割を持つ船があります
それが Setoピリカ です。Setoピリカは、瀬戸内海の魅力を伝える観光クルーズ船として運航しています
Setoピリカ ~瀬戸内海の魅力を届ける観光クルーズ船~
これまでご紹介した船は、石炭や鋼材などの貨物を運ぶ「働く船」でした。
一方、Setoピリカの仕事は「人に感動を届けること」です
瀬戸内海には大小さまざまな島があり、海の上からしか見ることのできない絶景がたくさんあります
Setoピリカでは、そんな瀬戸内海ならではの風景を楽しめる貸切クルーズを提供しています
記念日を特別な思い出に
Setoピリカは貸切運航のため、誕生日や還暦祝い、卒業記念など、大切な人との特別な時間を過ごすことができます
海の上という非日常の空間で過ごす時間は、きっと忘れられない思い出になるはずです。
船上BBQやイベントにも
広々としたデッキスペースを活用して、船上BBQや企業イベント、親睦会なども開催できます
海風を感じながら楽しむ食事は格別です。また、Wi-Fiや電源設備も備えているため、研修やミーティングなどで利用されることもあります。
昼だけでなく夜の瀬戸内海も
Setoピリカではナイトクルージングも人気です
瀬戸大橋のライトアップや工場夜景、花火大会など、昼間とはまったく違った瀬戸内海の表情を楽しむことができます。海面に映る光景はまさに幻想的です
シーステージの船は、それぞれ違う役割で社会を支えています
シーステージでは、
- 第八晃栄丸(バラ積み貨物輸送)
- 紺星丸(鋼材貨物輸送)
- つるぎ(鋼材貨物輸送)
- ひの峰(バラ積み貨物輸送)
- 山陽丸(タグボート)
- Setoピリカ(観光クルーズ)
と、それぞれ異なる役割を持つ船が活躍しています
物流や産業を支える船もあれば、人々に瀬戸内海の魅力や感動を届ける船もあります
船によって仕事内容は違いますが、どの船も安全運航を第一に、多くの船員さんやスタッフによって支えられています
これからもシーステージは、海から人々の暮らしと地域の未来を支えてまいります

詳しくは、シーステージ公式サイトやSetoピリカ公式サイトもぜひご覧ください
株式会社シーステージ
スタッフ一同