皆さま、こんにちは!
9月も残すところあとわずかとなりました。
事務所のある香川県でも、最近は雨の日が続いています
雨の日は視界が悪くなったり、足元が滑りやすくなったりしますので、通勤・通学の際は十分お気をつけてお過ごしください
さて、弊社では現在、「栄希(えいき)」の完成に向けて、着々と建造が進んでおります!
船が少しずつ形になっていく様子は、見ているだけでもワクワクしますね

栄希の建造風景や完成までの進捗については、弊社Instagramの
「栄希ができるまで」
で発信しています
「船ってどうやってできていくの?」
「完成までにどんな作業をするの?」
と気になる方は、ぜひInstagramもご覧ください!
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実は、船員になるには「訓練」が必要です!
ここからは少し船員のお話です
みなさんは、船員として働くためには、一定の訓練を受ける必要があることをご存じでしょうか
その一つが、STCW基本訓練です。
「STCWって何?」と思われる方も多いと思います。
STCWとは、簡単にいうと、
船員が安全に仕事をするために必要な知識や技術について、国際的に定められたルールです
船の上では、陸上とは違った危険や緊急事態が起こる可能性があります。
そのため、船員になる人は、万が一のときに自分や仲間の命を守れるよう、基本的な訓練を受けます。
どんな訓練をするの?
STCW基本訓練では、主に次のような内容を学びます。
① 消火訓練
船で火災が発生した場合に備えて、消火器の使い方や消火活動の基本を学びます。
船の上では火災が大きな事故につながる可能性があるため、とても重要な訓練です。
② 救命訓練
船が事故に遭い、海に避難しなければならない場合に備え、救命胴衣や救命設備の使用方法などを学びます。
「海に落ちたらどうする?」
「船から避難するときは?」
そんな緊急時に対応できるようにするための訓練です。
③ 応急手当
船の上では、すぐに病院へ行けるとは限りません。
そのため、ケガや体調不良などが発生した際に必要となる、応急手当の基本についても学びます。
④ 海上での生存技術
万が一、船から海へ避難することになった場合に備えて、海上で生き延びるための知識や方法を学びます。
普段の生活ではなかなか経験することのない訓練ですね。
「船を運転する」だけが船員の仕事ではありません
船員というと、「船を操縦する人」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、実際には船を安全に運航するために、さまざまな仕事があります
そして、どの仕事に就く場合でも、安全に対する知識や緊急時の対応力はとても大切です。
STCW基本訓練も、船員として働くうえで必要となる大切な準備の一つです。
これから「栄希」が完成し、実際に船が動き始めるまでには、まだまだたくさんの工程があります。
弊社では、そんな「栄希ができるまで」の様子をInstagramでも発信しています。
船に興味がある方、船員の仕事に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください
それでは、季節の変わり目ですので、皆さま体調に気をつけてお過ごしください!
株式会社シーステージ
スタッフ一同