皆さま、こんにちは!
突然ですが……
シーステージのホームページ、ちょこっと変わりました!
……と言っても、ほんのちょこっとです(笑)
「どこが変わったの?」と思った方は、ぜひ探してみてください
今回少し変更したのは、ホームページの「内航海運事業」のページです。
私たちが普段どんな仕事をしているのか、どんな船に関わっているのか、少しでも皆さんに知っていただけたらうれしいです。
ぜひ一度のぞいてみてくださいね!
↓内航海運事業のページはこちら
ここをクリック
さて、「栄希」はどうなっているかというと……
シーステージの最近の話題といえば、やっぱりこちら!
「栄希(えいき)」です!
現在、いよいよ海上試運転の日が近づいてきました
ここまで来ると、
「もう完成じゃないの?」
と思われるかもしれません。
実は……
船は海に浮かんだからといって、すぐに完成!というわけではないんです。
ここからが、もうひと頑張りなんです。
そもそも「艤装(ぎそう)」って何?
船の話をしていると、よく出てくるのが
「艤装工事(ぎそうこうじ)」
という言葉。
ちょっと難しそうですよね。
簡単に言うと、
「船を実際に使える状態に仕上げるための工事」
です
船の「体」ができたとしても、それだけでは動くことも、仕事をすることもできません。
エンジンや機械を動かすための設備、電気、配管、通信機器、安全設備、乗組員が生活するための設備など……
船の中には、本当にたくさんのものが詰まっています。
それらを取り付けたり、つないだり、調整したりして、少しずつ船を完成させていきます
家で例えるなら、
「家が建った!」
↓
「でも、まだ電気も水道も家具もない!」
↓
「そこから生活できる状態に仕上げていく」
というイメージに近いかもしれません
船も同じで、見た目が完成してからも、実際に使える状態にするための作業が続きます。
そして「進水=完成」ではありません!
では、船が進水してから何をするのでしょうか?
ざっくり説明すると……
① 船を造る
↓
② 進水する
↓
③ 艤装工事や設備の仕上げ
↓
④ いろいろな機器をチェック・調整
↓
⑤ 海上試運転
↓
⑥ 最終確認・検査
↓
⑦ いよいよ実際の航海へ!
という流れになります

進水式で船が初めて海に浮かぶ瞬間は、とても大きな節目です。
でも、それは「ゴール」ではなく、船が実際に海で仕事をするためのスタート地点でもあるんです
そして、いよいよ「海上試運転」!
現在の「栄希」は、まさにその先にある海上試運転を控えています。
海上試運転では、実際に海へ出て、
「エンジンは問題なく動く?」
「船はきちんと操船できる?」
「いろいろな設備は正常に動く?」
など、陸上では確認できないことを実際の海の上でチェックしていきます。
つまり……
「栄希、本当に海でちゃんと走れるのか!?」
を確認する、大事な日というわけです(笑)
たくさんの人の力で、1隻の船ができていく
現在、乗組員も、艤装工事に携わってくださっている皆さんも、海上試運転に向けて頑張ってくれています

船が完成していく過程を見ていると、改めて感じるのが、
「1隻の船を完成させるって、本当にたくさんの人が関わっているんだな」
ということ
造船所の皆さん、工事関係者の皆さん、機器メーカーの皆さん、そして実際に船に乗る乗組員。
たくさんの人の仕事が一つにつながって、ようやく1隻の船が完成します。
「栄希」も、いよいよその大きな節目を迎えようとしています。
「栄希」が海を走る日をお楽しみに!
海上試運転を無事に終え、その先はいよいよ実際の航海へ。
これまで陸上で作業していた「栄希」が、海の上で実際に走っている姿を見る日も、だんだん近づいてきました
私たちも今から楽しみです!
これからも「栄希」の様子や、シーステージの仕事について、ブログやInstagramで少しずつご紹介していきます。
「船ってどうやってできるの?」
「進水した後って何をするの?」
そんな疑問を持っている方にも、楽しんで読んでいただけたらうれしいです
そして、ほんの少しだけ変わったホームページも、ぜひチェックしてみてください(笑)
↓内航海運事業のページはこちら
ホームページ内航海運事業
↓Instagramはこちら
シーステージInstagram
それでは、また次回!
株式会社シーステージ
スタッフ一同