皆さま、こんにちは!
先日、第八晃栄丸の引渡しを無事に終えました
2026年8月末をもちまして、第八晃栄丸はシーステージとしての最後の荷役を終え、先日、無事に新たなオーナー様への引継ぎ・引渡しを完了しました
こうして改めて振り返ってみると、第八晃栄丸との時間は、シーステージにとって決して短いものではありませんでした。
シーステージで運航を始めて、7年8か月。
その間、さまざまな場所へ航海し、多くの仕事を担い、たくさんの方々に関わっていただきながら、一緒に時間を積み重ねてきました
鋼材船だった第八晃栄丸
もともとの第八晃栄丸は、鋼材船でした。
その船を、シーステージで運航するために、関係する皆さまのお力をお借りしながら改造。
ホールドに鉄板を貼り、仕様を変更して、バラ積み船へと生まれ変わりました
船の用途を変えるということは、決して簡単なことではありません。
設計や施工、設備、現場での作業など、さまざまな部分で多くの方々の知識や技術、経験が必要になります。
第八晃栄丸がバラ積み船として新たなスタートを切ることができたのも、工事に携わってくださった皆さま、関係各所の皆さまのお力があったからこそです。
改めて、これまで関わってくださったすべての皆さまに感謝申し上げます
シーステージで7年8か月
そして、シーステージでの運航が始まりました。
そこから7年8か月。
長いようで、振り返ってみるとあっという間だったようにも感じます。
海の上では、毎回同じ航海というものはありません。
天候や海況、荷役、入出港など、その時々で状況は変わります。
船を安全に運航するためには、乗組員をはじめ、陸上から船を支えるスタッフ、取引先の皆さま、関係会社の皆さまなど、本当に多くの方々の力が必要です。
第八晃栄丸が7年8か月もの間、シーステージの船として運航を続けることができたのも、こうした多くの方々の支えがあったからこそです。
そして何より、日々船に乗り、航海を続けてくれた乗組員のみなさんの存在がありました
最後の運航、そして引渡し
8月末、第八晃栄丸はシーステージとして最後の運航を終えました。
そして先日、引渡しに伴う確認や設備の説明などを行い、新たなオーナー様へと引き継ぎました。
船内の設備を一つひとつ確認し、実際に操船室で操作方法などを説明していると、普段の航海では当たり前だった光景が、少し違って見えます。
「この船とも、これで一区切りなんだな」
そう思うと、やはり寂しさはあります
7年8か月という時間の中で、第八晃栄丸にはシーステージの歴史の一部が詰まっています。
鋼材船だった船に手を加え、バラ積み船として新たな役割を持たせ、そこから7年8か月にわたってシーステージの船として航海してきました。
今回の引渡しは、単に船を手放すというだけではなく、ひとつの章を終える、大きな節目の日だったように思います。

船長、機関長、そして乗組員のみなさんへ
そして、第八晃栄丸を支えてくれた皆さんへ。
船長、そして噂の機関長をはじめ、乗組員のみなさん。
これまで本当にありがとうございました。
日々の航海はもちろん、船の維持管理や荷役、入出港、そして最後の運航から引継ぎ・引渡しまで、最後まで責任を持って対応していただき、本当に感謝しています。
長い航海の中では、大変なことも、苦労することもあったと思います。
それでも第八晃栄丸を大切に守り、安全な航海を続けてくれた皆さんがいたからこそ、7年8か月という時間を無事に積み重ねることができました。
そして最後の引継ぎ・引渡しまで、しっかりと役目を果たしていただき、本当にありがとうございました。
第八晃栄丸と過ごした7年8か月は、船だけの歴史ではなく、乗組員のみなさんと一緒につくってきた時間だったと思います。
第八晃栄丸、ありがとう
第八晃栄丸。
鋼材船からバラ積み船へ。
そしてシーステージでの7年8か月。
たくさんの人の力を借りて生まれ変わり、たくさんの人に支えられながら、一緒に航海してきました。
そして今、シーステージを離れ、新たな航海へと進むことになりました。
少し寂しい気持ちもありますが、これから先も新しい場所で元気に航海を続け、活躍してくれることを願っています。
これまで第八晃栄丸に関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
第八晃栄丸、長い間本当にありがとう。
そして、これから始まる新しい航海が、どうか安全でありますように。
長い間、お疲れさまでした。
そして、これからも良い航海を。
海はつながっている。

株式会社シーステージ
スタッフ一同