皆さま、こんにちは!
先日、第八晃栄丸が、明日の引き渡しに向けて詫間港を出港しました
これまでシーステージの船として、数多くの航海を重ね、私たちと一緒に海を走ってきた第八晃栄丸。
そんな第八晃栄丸にとって、詫間港からの最後の出港となりました

明日の引き渡しを前に、最後の出港を見送ろうと、事務所スタッフも岸壁に集まりました
普段であれば、船が出港する姿を見送ることは、私たちにとって決して珍しいことではありません。
しかし、今日ばかりは少し違います。
いつものように出港準備が進み、船が動き始める。
少しずつ岸壁から離れていく第八晃栄丸。
「いよいよ、この船をシーステージの船として見送るのも最後なんだな」
そう思うと、いつも見慣れていた船の姿が、今日は少し違って見えました。
これまで第八晃栄丸が詫間港を出入りするたびに、たくさんの人がこの船を迎え、そして見送ってきました
何気ない一つひとつの出港や入港も、積み重なれば大切な思い出になります
航海を終えて帰ってきたときの姿。
出港していくときの姿。
船員のみなさんとのやり取り。
そして、何事もなく無事に帰港してくれたときの安心感。
振り返れば、たくさんの思い出が詰まっています。
そんな第八晃栄丸が、静かに詫間港を離れていきました。
港に響いた「長音3回」の汽笛
そして、出港の瞬間。
船長から、なんとも粋なはからいがありました
第八晃栄丸から、力強い汽笛が鳴り響きます。
「ボーーーッ」
一度。
そして、もう一度。
さらに、もう一度。
長音3回。
詫間港に大きく響き渡る汽笛の音。
その音は岸壁にいたスタッフの心にも、しっかりと届きました。
船の汽笛は、単なる「音」ではありません。
船同士の意思疎通や、周囲に船の動きを知らせるための大切な合図として使われています。
長音3回は、『港などで船が出港する際に、見送りありがとう!さようならの意味を込めて鳴らす挨拶』
長く響く汽笛を聞いていると、
「今までありがとう」
「元気でな」
「これからも安全に」
「またどこかで会おう」
そんな言葉が聞こえてくるような気がします。
もちろん、汽笛そのものがそうした言葉を意味するわけではありません。
それでも今日の長音3回は、船長から第八晃栄丸を見送る私たちへの、粋な「別れの挨拶」のように感じられました。
岸壁から手を振るスタッフ。
遠ざかっていく第八晃栄丸。
そして、港に残る汽笛の余韻。
なんとも言えない寂しさと、これから始まる新しい航海への期待が入り混じった、心に残る出港となりました
明日、引き渡し。そして新たな航海へ
第八晃栄丸は、明日の引き渡しをもって、シーステージとしての運航を終えることになります。
今日の出港は、その大きな節目に向けた一歩。
これまでシーステージの船として、海の上でたくさんの仕事をしてくれた第八晃栄丸。
長い間、本当にお疲れさまでした。
船には、それぞれに「歴史」があります。
船体についた傷や汚れ。
何度も繰り返した出港と入港。
船員のみなさんが過ごした時間。
そして、その船に関わったたくさんの人たちの思い。
第八晃栄丸にも、私たちだけでは数えきれないほどの思い出が刻まれていることでしょう。
明日からは、これまでとは違う場所で、違う人たちと、また新しい航海が始まります。
シーステージとしての航海は終わりますが、第八晃栄丸の船としての物語は、まだまだ続いていきます。
これから先、どんな海を走り、どんな景色を見て、どんな航海を重ねていくのでしょうか。
新たな場所でも、たくさんの人に愛され、安全に航海を続けてくれることを願っています。
これまでありがとう、第八晃栄丸。
そして
新たな航海へ、いってらっしゃい!
そして今日は……もう一つの特別な日
そんな第八晃栄丸の最後の出港となった本日。
実は、もう一つ特別な出来事があります。
なんと今日は、
第八晃栄丸の機関長、そしてこれから「栄希」の機関長をおうせつかう、噂の機関長のお誕生日!
なのです!

第八晃栄丸が新たな航海へ旅立つ日と、機関長の誕生日が重なるなんて、なんとも印象深い一日です
これまで第八晃栄丸の機関長として、船の「心臓部」を守ってきた機関長。
船が海の上を安全に走り続けるためには、機関部の仕事は欠かすことができません。
普段、私たちが目にすることの少ない機関室。
その中では、航海中も機関の状態を確認し、船を動かすためのさまざまな設備を管理しながら、船の安全を支えてくれています。
まさに、船を陰から支える重要な存在です。
そんな機関長も、今日でまた一つ歳を重ねました
しかも、今年はいつもの誕生日とは少し違います。
第八晃栄丸での一つの区切りを迎え、そしてこれからは新たに「栄希」の機関長を務めることになります。
第八晃栄丸から栄希へ。
船は変わりますが、これまで積み重ねてきた経験や技術は、これからの新しい航海にもきっとつながっていくことでしょう。
新しい船。
新しい航海。
そして、新しい一年。
そう考えると、今日のお誕生日は、まさに新たなスタートの日でもあります。
これからは栄希の機関長として、また新たな歴史を作っていってください!
そして、これからも持ち前の経験と存在感で、栄希をしっかり支えていただきたいと思います。
もちろん、無理は禁物。
安全第一、健康第一!
これからも元気いっぱい、海の上で大活躍してください!
ダブルで「いってらっしゃい!」
今日は、第八晃栄丸にとって新たな航海への旅立ちの日。
そして、機関長にとっても新しい一年、新しい船でのスタートの日。
そう考えると、なんだか特別なご縁を感じる一日です
第八晃栄丸には、
「これまで本当にありがとう。これからも安全航海で!」
そして機関長には、
「お誕生日おめでとうございます!栄希でもよろしくお願いします!」
それぞれに、私たちからのエールを送りたいと思います。
第八晃栄丸も、機関長も、新たなステージへ。
今日、詫間港から旅立っていった第八晃栄丸の汽笛の音が、これから始まる新しい物語のスタートを告げているようでした
第八晃栄丸、今までありがとう。
これからもどうぞご安全に。
そして機関長、お誕生日おめでとうございます!
これから始まる栄希での新たな航海も、どうぞよろしくお願いします。
第八晃栄丸、いってらっしゃい!
機関長も、栄希へ、いってらっしゃい!
株式会社シーステージ
スタッフ一同