皆さま、こんにちは!
今日7月15日は「内航船の日」です。
内航船とは、日本国内の港から港へ物資を運ぶ船のことで、私たちの暮らしを支える大切な存在です
普段の生活ではあまり意識することは少ないかもしれませんが、実は身の回りの多くのものが内航船によって運ばれています

たとえば、電気やガスのもとになるエネルギー資源、建物をつくるための鉄やセメント、食品や日用品の原料など、生活に欠かせないさまざまな物資が海を通って届けられています。
毎日の暮らしの中で当たり前に使っているものの裏側には、こうした海上輸送の働きがあります。
もし内航船がなければ、これらをすべてトラックで運ぶことになり、道路の混雑や環境への負担、輸送コストの増加など、さまざまな影響が出てしまいます。
その点、船は一度にたくさんの荷物を運ぶことができるため、効率がよく、環境にもやさしい輸送手段として重要な役割を担っています
また、日本は島国ということもあり、港と港をつなぐ海上輸送は物流を支える大切なルートになっています。災害などで陸上の輸送が難しくなったときにも、海上輸送は代わりの手段として活躍してくれます。
とはいえ、こうした内航船の存在は、日常の中ではなかなか目にする機会がありません。港に行くことがないと意識することも少ないかもしれませんが、私たちの暮らしは確実に内航船に支えられています。
そして忘れてはいけないのが、現場で働く船員さんたちの存在です
長い航海の中で、天候の変化や昼夜を問わない運航など、大変な環境の中でも安全に貨物を運び続けてくれています。
家族や陸から離れての生活の中で責任を持って仕事をしている姿は、とても頼もしいものです。
普段は当たり前のように届く物資も、その裏側には多くの努力と、船員さんたちの働きがあります。
今日という「内航船の日」をきっかけに、少しだけ海の上で働く人たちに思いを向けて、「船員さん、いつもありがとうございます」と感じてもらえたら嬉しいです
そして私たち株式会社シーステージも、内航海運に関わる一員として、これからも現場を支える取り組みを続けてまいります。

株式会社シーステージ
スタッフ一同