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紺星丸 船舶紹介 〜その姿と性能〜

皆さま、こんにちは!

 

今回は、社船第2号「紺星丸」について、その詳細をご紹介いたしますkya-.gif

2019年に進水した紺星丸は、堅実な設計と高い信頼性を兼ね備え、日本全国を舞台に活躍する鋼材船ですyotto.giff01.gif
日々の運航において求められる「安全性」「安定性」「効率性」。そのすべてを高い次元でバランスさせることを目的に造られた一隻であり、現場の声を丁寧に反映した仕様が随所に活かされていますkougu.gif

hana01.gif基本情報

進水年:2019年
船舶番号:143567
コールサイン:JD4605
IMO番号:9865790

hana02.gif航行・運用

航行区域:沿海区域
主要航路:日本一円
定員:甲板部 3名/機関部 1名

少数精鋭での運航体制ながら、それぞれの役割が明確で、緊密な連携によって効率的かつ安全な航海を実現しています。
限られた人数だからこそ、一人ひとりの技術と責任感が、この船の品質を支えていますkira02.gif

hana03.gif船体スペック

総トン数:499t
重量トン数:1726t
全長:74.25m
型幅:12m

機動性と安定性を兼ね備えたバランスの良い船体設計により、日本各地の港湾に柔軟に対応。
また、積載能力にも優れており、効率的な輸送を可能にしています。
日々の運航において「扱いやすさ」と「信頼感」を実感できる設計となっています。

hana04.gif機関・設備

主機:IHI原動機(6M34BGT)
出力:736kw(1000馬力)
閉鎖装置:エルマン式

信頼性の高い主機関は、あらゆる海況において安定した推進力を発揮し、航海の基盤を支えます。
また、エルマン式閉鎖装置の採用により、安全性の確保と作業効率の向上を両立。
現場での実用性を重視した装備が整えられています。

hana05.gif建造・運用体制

造船所:本田重工業株式会社(S.No.1120)
乗船サイクル:40日乗船/18日休暇
※乗下船日は乗船日に含む

建造は確かな技術力を持つ造船所により行われ、その品質は細部にまで行き届いています。
また、乗組員の負担軽減とコンディション維持を考慮した乗船サイクルを採用し、「安全運航は人から」という考えのもと、働きやすい環境づくりにも力を入れています。

紺星丸は、特別に目立つ存在ではないかもしれません。
しかし、日々の航海を一つひとつ確実に積み重ねることで、日本の物流を支える大切な役割を担っていますstar.gif

その確かな一航海の積み重ねが、信頼となり、次の仕事へとつながっていく。

これからも紺星丸は、変わらぬ安全と確実さを胸に、日本の海を走り続けていきます。
見えないところで社会を支える――その誇りを乗せて。

株式会社シーステージ
スタッフ一同