皆さま、こんにちは!
第八晃栄丸は、今年リプレイスが決定しています。
長い年月にわたり、数えきれない現場を支えてきた一隻が、ひとつの節目を迎えることになりました
海という厳しい環境の中で、日々の業務を黙々とこなし、
時には荒天の海を乗り越えながら、現場を支え続けてきた船です

振り返れば、その一つひとつの航海の積み重ねが、
今の私たちの仕事や現場の安心につながっているのだと感じます
どんな船名になるのか
そして、どのような姿で新たに生まれ変わるのか
まだ見ぬ次の船に対して、期待とともに、
これまでの時間への少しの寂しさも入り混じる時期です
実は第八晃栄丸は、先日、最後のドックに入っていました
長年の運航で積み重なった疲れを丁寧に整え、
最後まで安全に役目を果たすための大切な整備です
船体を見ながら思うのは、単なる“機械の整備”ではなく、
これまでの歴史そのものを静かに見つめ直す時間でもあるということです。
潮風にさらされ続けた日々、
現場で求められ続けた役割、
そして何より、多くの人の仕事を支えてきた時間。
そのすべてが、この一隻の中に積み重なっています
最後の最後まで気を抜かない。
それは第八晃栄丸がずっと変わらず持ち続けてきた姿勢です。
どれだけ経験を重ねても、
どれだけ長く海に出ていても、
安全を最優先に、丁寧に仕事を積み重ねてきました。
その姿勢は、最後の運航まで変わることはありません
そして、この船が築いてきた歴史は、次の船へと引き継がれていきます。
名前は変わり、姿も変わり、性能も進化していきますが、
その根底にある“積み重ねてきた信頼”は確かに受け継がれていきます
新しい船が海に出るとき、
そこには第八晃栄丸が歩んできた時間も、静かに重なっているはずです。
長く海を支えてきた一隻に、心からの感謝を込めて。
そして、そのバトンを受け継ぐ新たな航海に、期待を込めて。
これからも安全第一で、日々の業務に取り組んでまいります
株式会社シーステージ
スタッフ一同