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皆さま、こんにちは!
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます
最近、ちょくちょく言われるんです。
「最近、あきちゃんブログに出てこんけど、元気なん?」
「あきちゃんファンやけん、気になるっちゃんね〜!」
……うれしい〜〜!!
まさかこんなにも多くの方に、あきちゃんのことを気にかけてもらえているとは。
あきちゃん、幸せ者です

さて、改めてご紹介を。
あきちゃんとは、事務所の近くに暮らしている地域ねこちゃん
見た目はおっとり、声はちょっと甘えん坊。
朝、事務所に向かうと、遠くからでも気づいて「にゃ〜〜ん!」と呼んでくれます
まるで「今日も来たね、待っとったよ」と言ってくれてるみたいで、毎朝その声に癒されています
最近のあきちゃんはというと…
とっても元気です

お天気の良い日は日なたぼっこをしたり、近くの植え込みの影にちょこんと座っていたり。
ときどき誰かにナデナデしてもらって、うっとり顔をしていたり…。
毎日マイペースに、のびのびと過ごしています
写真がうまく撮れなくてブログに登場できていなかったのです

(ごめんね、あきちゃんファンの皆さま…!)
でも!
これからはまた、あきちゃんの様子をちょこちょこご紹介していきますね
のんびり屋さんで、気まぐれだけど、とっても愛され上手なあきちゃんを、ぜひこれからも温かく見守っていただけたらうれしいです
それではまた、あきちゃん通信をお楽しみに
株式会社シーステージ
スタッ一同
皆さま、こんにちは!
〜誠山丸のつぶやき〜
「今日も荷役、ごくろうさんやで」
ども、あたし「誠山丸(せいざんまる)」いうんよ。
鋼材運んで、港まわって、今日もせっせと働いとる
歳の話はナシでお願いな。レディにそういうの聞くん、マナー違反やで(笑)
ちょっと傾いただけでゴロンやからな、ほんま神経使う。
ピシャッと真っ直ぐ積まれてないと、落ち着かへんのよ
見た目ゴツいけど、中身は意外と繊細なんやから。
……ほんで、クレーンさん?今日ちょっと雑やったんちゃう?(笑)
乱暴に降ろされたらな、骨まで響くんよ
どーん!って来た瞬間、「うぉぉ…やめてぇな…」って思っとる。
あたし、タフやけど無敵ちゃうからな?ちょっと気ぃ遣ってや〜。
一等航海士さんとステベさんたちがアイコンタクトで動き合ってるとこ見ると、
「あ〜今日はイケる日やな!」って思うねん
そういうの、ちゃんと船にも伝わってんねんで。
空気のええ現場って、船もノってくるんやから
いつも天気とか港の調整とか、こっち気にかけてくれてな。
ほんま助かってんねん。感謝してるで。
たまには「誠山丸、よう頑張ってるやん」って声かけてくれてもええんやで?
照れるけど、うれしいんやから
さ、今日の荷役も無事終了。
ちょっと腰(※船底)にきたけど、まだまだやれるわ。
明日もよろしく頼むで〜。
ほな、またな!
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
はじめに
「第八晃栄丸」「誠山丸」「山陽丸」
弊社が管理する船舶のうち、これら3隻にも共通するのが”丸”という接尾語。
日本の商船にはこの「○○丸」という名前が非常に多く見られます
では、なぜ船の名前には“丸”がつくようになったのでしょうか
気になったので、調べてみました!!
今回はその由来や意味、現代における位置づけについて、少し掘り下げてご紹介します
“丸”という言葉のルーツは、実はお城の構造にあります。
城の中心部を「本丸」、外郭を「二の丸」「三の丸」と呼ぶように、「丸=防御された区域」を意味しました。
江戸時代、商人が自らの大切な積荷を運ぶための船を「海に浮かぶ城」と見立て、「○○丸」と名づけたのが始まりとされます。
つまり「丸」は、船とその中身を守る願いが込められた縁起の良い名前だったのです。
時代が進み、汽船や鉄船が登場してからも「○○丸」の伝統は継続。
特に有名な例が、明治時代の日本郵船の命名ルールで、主要航路の船名に「○○丸」が多く採用されました。
たとえば:
氷川丸(横浜に現存)
鹿島丸
八甲田丸(青森に保存)
このあたりから、「丸=日本船」のイメージが広く定着していきます。
現代では法律的に船名に“丸”をつける義務はありませんが、それでも多くの海運会社や船主は「○○丸」の名を使い続けています。
理由としては:
長年の慣習と信頼
社名や土地名との親和性が高い
海の安全・航海の無事を祈願する文化的要素
弊社の「第八晃栄丸」「誠山丸」「山陽丸」もまた、こうした意味を継承する“丸”つきの船です。
名前からも船主や関係者の想いが感じられるのが、船名の奥深さといえます。
英語圏では船名の前に「SS(Steam Ship)」や「MV(Motor Vessel)」をつけたり、女性の名前を使う例も多く見られます(例:Queen Mary、Titanic)。
“丸”のような接尾語をつけるのは、日本独自の文化のようです。
「丸」がつく船名には、守り・繁栄・信頼という日本独自の価値観が詰まっています。
それは単なる名前ではなく、船と共に生きる人々の祈りと誇りの象徴なのかもしれませんね
次に「○○丸」という船を見かけたときは、その名前の背景にも少し思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
弊社でも「第八晃栄丸」「誠山丸」「山陽丸」など、“丸”のついた船を複数管理しております。それぞれに違った使命と個性を持っています:
第八晃栄丸(199トン)
社船であり、瀬戸内海〜九州間を主に航行するバラ積み貨物船。
誠山丸(499トン)
鋼材を運ぶ貨物船で、日本各地を巡ります(日本海側は少なめ)。
安定した運航力と柔軟な対応力を活かし、製鉄関連の輸送に貢献しています。
山陽丸(279トン)
曳航作業に従事するタグボートとして、沖縄県周辺海域で活躍。
特殊作業船との連携も多く、安全性と精密性が求められる現場での信頼も厚い船です。
その他にも:
つるぎ(499トン)
鋼材貨物船、日本一円に航路を持つ汎用性の高い1隻
ひの峰(748トン)
瀬戸内海エリアをカバーする大型のバラ積み貨物船
船名に込めた想いと共に、それぞれの使命を果たすこれらの船たちは、今日も日本の海で静かに、そして力強く動き続けています。
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
先日、タグボート「山陽丸」へ訪船してきました!
前回のブログでも少し触れましたが、「山陽丸」では、停泊用発電機の新替え作業を行いました
今回はその作業の様子を確認するとともに、機関室のビルジの抜き取りなど、他の整備作業にも立ち会いました
実際のビルジ吸引作業の様子がこちら
こうした作業の裏には、目に見えないたくさんの努力とチームワークがあります
船が安全に運航できるのも、こうした日々のメンテナンスがあってこそだと実感しました
一日の作業を終えた後は、乗組員の皆さんとの懇親会を開催しました!
「山陽丸」の乗組員の皆さんはとにかく明るくて、ユーモアたっぷりの方ばかり。
ひとたび話し始めると笑いが絶えず、終始和やかなムードで盛り上がりました
機関の話から雑学、ちょっとした失敗談(?)まで、話題は尽きず、
まるで古くからの友人と再会したかのような、心地よいひとときでした
普段は船同士が遠く離れている分、こうした「顔を合わせて語り合える時間」は本当に貴重です
現場で働く方々の想いを直接聞くことで、改めて私たちの仕事の意味や価値を感じることができました。
「船対抗!写真・動画バトル」
そして、ここからが本題です!
なんと来月から、全船参加の新企画が始動します!
その名も…
「船対抗!写真・動画コンテスト」!!
各船の乗組員の皆さんから、日々の作業風景や何気ない一コマ、
ちょっと笑えるハプニングまで、自由な発想で写真や動画を送っていただく企画です
現場でしか見られない「リアル」や、乗組員さんたちの「素顔」など、普段表に出ない船の魅力がたっぷり詰まったコンテンツになること間違いなし
現在、各船ともに「これは負けられん!」とやる気満々。
どんな作品が集まるのか、こちらも今からとても楽しみです!
SNSやブログで紹介していく予定ですので、ぜひぜひお楽しみに!
株式会社シーステージは、これからが本番です!
現場を大事にし、人と人とのつながりを育てながら、
株式会社シーステージはこれからどんどん盛り上がっていきます!
技術力だけではなく、働く人の「想い」や「魅力」も発信していける会社にしていきたい。
そんな気持ちで、私たちは日々の業務に取り組んでいます。
これからのシーステージに、どうぞご期待ください!
今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
今回は、久しぶりに弊社管理船「山陽丸」へ訪船にきました
「山陽丸」は曳航船として、港湾や海上工事、緊急対応など、さまざまな現場で活躍している頼もしい船です
久々に乗組員の皆さんの元気そうな顔を見て、いろいろと話ができて、ほっとした気持ちになりました
Q. 曳航船(えいこうせん)ってなに
A. 曳航船とは、他の船や台船や作業船を引っ張ったり押したりして移動させるための船です。
港の中や海上工事の現場など、船が自由に動きづらい場所で大活躍!
港の「案内役」「押し出し係」「レスキュー船」として、毎日海の安全を支えています。
曳航船の特徴
小さいけど超パワフル!
→小さな船体に、数千馬力のエンジンを搭載。
どこでも動ける!
→狭い港でもスイスイ。全方向に進める特殊なプロペラを搭載している船も。
頑丈ボディ!
→船の前面には分厚いゴムフェンダー。
他の船を押してもびくともしません。
「山陽丸」も曳航船です!
今回訪船した「山陽丸」も、まさにこうした仕事を担っている曳航船
今回の訪船には、もう一つ大きな目的がありました。
それは、「停泊用発電機の新替作業」の立ち会いです
停泊中でも操舵室の機器や居住区、照明、空調など、さまざまな電力が必要です
そのための“心臓部”ともいえるのが、停泊用の発電機。
今回は、老朽化した発電機の取り替え作業ということで、業者さん、乗組員さん、そして管理側である弊社スタッフが連携して作業にあたりました
クレーンでの吊り込み、狭い場所での据え付け、試運転や安全確認…。
作業の一つひとつに、技術と経験、そして慎重さが求められる現場でした

この発電機の新替により、「山陽丸」はこれからも安心して現場で活躍してくれるはずです。
船の運航は、日々の小さな整備や点検の積み重ねによって支えられています
私たちも、これからも現場の声に耳を傾け、サポートを続けていきたいと思います‼
今日も、海の現場は動いています。
山陽丸、これからもよろしく頼みます!!!!!
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
「海の仕事」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか
広い海を進むロマン でも、実際の現場は、決してのんびりなんかしていません
航路の確認、エンジンの点検、書類の整理、荷役作業…。
船の上では、毎日が気の抜けない作業の連続です
そんな忙しい航海の合間に、ようやく訪れた“ちょっとだけ気が抜ける時間”。
その夜、船は停泊中
とある船員さんが、何気なくいつも通り少しだけ、竿でも出してみようかなと。
のんびり海に糸を垂らして、潮風に吹かれながら静かな夜を過ごす…
はずだったんです。
ドンッ!
手元の竿に突如伝わる、ただならぬ衝撃。
「うわっ、きたぞ!」
一気に空気が変わります。リールを巻く手に自然と力が入ります
「なになに?」「大物か!?」
その場のテンションは一気に最高潮に。
そして、ゆっくりと海面に姿を現したのは――
まさかの、サメ!!
思わず船上にどよめきが走りました
「マジかよ!」「映画の世界か!?」
釣り上げた本人は信じられない表情で笑顔
驚きと喜びが入り混じった“伝説の1枚”が撮影された瞬間でした

忙しさに追われる毎日の中で、こんな出来事があるから面白い
自然の中で働くからこそ、予測不能な瞬間がふいに訪れる。
それが、海の仕事の醍醐味なんです
ほんの数分の気まぐれが、“一生語れる武勇伝”になることもある。
それが船の上のリアルであり、魅力でもあります。
多忙な業務の合間、気まぐれで垂らした一本の釣り糸。
それが、語り草になる夜を生み出すこともある。
それが、海というフィールドで働く者の特権。
自然と向き合い、未知と向き合い、
ときに思いがけない瞬間に、心を撃ち抜かれる。
毎日が忙しく、決してラクじゃない。
れど、こうした瞬間があるからこそ、また次の航海に向かえるんです。
海は今日も、物語を仕掛けてくる。
その一瞬に立ち会えるのは、海の上で生きる者たちだけが経験できること。
あなたの知らない「船の世界」。
そこにはまだ、誰も知らないドラマが待っています。
それが、海を仕事場に選んだ私たちの誇りです。
海には、まだまだ面白いことが詰まっている。
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
先日、尾道海技学院主催の「求人求職セミナー」に参加させていただきました!!
このイベントでは、さまざまな企業の方や求職者の皆さまと直接お話しする機会をいただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました
改めて、主催者の皆さま、そして当日お話しくださったすべての方に心より感謝申し上げます!!!!!
求人者や他の会社の方とお話をさせていただく中で、求職活動における多くのヒント、そして「求職者の視点」に関する新たな気づきがありました
企業目線だけでは見落としがちな不安や疑問、仕事に対する想いなどを、実際に聞かせていただけたのは非常に貴重な経験でした。
お話を通じて強く感じたのは、「海運業界もまた、時代の流れに合わせて進化していく必要がある」ということです
物流の根幹を支える重要な業界であると同時に、古い体質が残りがちな面もある私たちの業界。だからこそ、より開かれた情報発信や、求職者との接点を大切にしていくことが不可欠だと感じました。
今後も、海運業界を支える一員として、私たち「シーステージ」という会社をより多くの方に知っていただけるよう、日々取り組みを続けてまいります。
業界の垣根を越えて応援してくださる企業の方々、個人の皆さま、SNSで支えてくださるフォロワーの方々に恥じないよう、誠心誠意努力していく所存です。
…ちょっと選挙演説っぽくなってしまいましたが(笑)、それくらい本気で、海運業界をもっと前向きに盛り上げていきたいと考えています
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
今回は、私たちが日々向き合っている「海の仕事」について、ほんの少しだけ、その一端をご紹介したいと思います
■ 出港前から始まる“責任”
「船の仕事」と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか
大海原を自由に進む姿や、波を切る迫力ある航走シーンを想像する方も多いかもしれません
でも、実際の現場はそれだけではありません。
出港前には、エンジンや機器の点検、燃料の確認、積み荷のチェック、安全装備の準備など、細かく丁寧な作業がたくさんあります
こうした一つひとつの確認が、すべて安全な航海の土台となっているのです。
■ 海の上で過ごす“特別な時間”
慌ただしい日々の中でも、ふと心が和らぐ瞬間があります
満天の星空、視界をさえぎるもののない水平線、そして海から昇る朝日――。
どれも、陸の上ではなかなか出会えない光景です。
そんな景色に触れられる時間は、船員さんにとって癒しのひとときであり、海で働くからこそ味わえる“特別な時間”なのです
■ 最後に:海の仕事に興味を持ったあなたへ
海の仕事は、決して楽なものではありません。
ですがその分、「誰かの暮らしを支えている」という実感があり、大きなやりがいと誇りを感じられる仕事でもあります
「ちょっと面白そうかも」
「一度、話を聞いてみたいな」
そんなふうに感じてくださった方は、ぜひ気軽にご連絡ください
TEL:0875-24-9133
メール:j-ohno@seastage.co.jp
SNSもぜひご活用ください
(↓タップしてみてね~
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公式ライン
公式インスタグラム

今日も、海を舞台に。
安全と信頼を胸に、明日へと進む航海を――。
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
気づけば5月ももう半ば。新緑がまぶしく、外に出るのがとっても気持ちいい季節ですね
ゴールデンウィークも終わり、少しずつ日常が戻ってきたころではないでしょうか
さて、そんな初夏の空気を感じる中――
「つるぎ」が詫間港に帰港しました!
先日、「つるぎ」が無事に詫間港へ寄港しました
乗組員の皆さん、本当にいつもありがとうございます!!
じゃがりこ大量発見!?
機関長、やってくれました(笑)
訪船したスタッフの目に飛び込んできたのは……
“大量のじゃがりこ”!!!
どうやら機関長さん、航海中に備えてじゃがりこを爆買いしていた模様(笑)
そのあまりのインパクトに、スタッフ一同ついつい“落書きアート”で遊んでしまいました
遊び心って大事ですよね?……ですよね?
船上生活あるある:ついつい偏る食生活
とはいえ、船員さんたちの食生活、どうしてもお菓子やインスタント食品が多くなりがち…。
でも! 健康第一!
できるだけ野菜も取り入れて、バランスのいい食事を心がけてくださいね~!
味噌汁に乾燥わかめ入れるだけでも全然違いますよ
5月といえば「潮干狩り」の季節!
さて、ここでちょっと季節の話題を
この時期、家族や友人とのお出かけにぴったりなのが「潮干狩り」!
暖かくなってきた今が、まさにシーズン真っ盛りです。
潮干狩りとは、干潮の時間に海岸に出て、アサリやハマグリなどの貝を探すレジャー。
大人も子どもも夢中になれる、まるで宝探しのような楽しさがあります
潮干狩りを楽しむコツ
熊手・バケツ・長靴はマストアイテム
帽子や日焼け止めも忘れずに!5月の紫外線はあなどれません
貝はミネラル豊富で、船上での食事にもピッタリな健康食材です
冷凍保存もできるので、たくさん獲れても安心
皆さんも、自然の恵みに触れながら、季節の楽しみを見つけてみてくださいね!
株式会社シーステージ
スタッフ一同
皆さま、こんにちは!
今日のブログでは、とあるスタッフのゴールデンウィークの思い出をご紹介します
今年のゴールデンウイーク、とあるスタッフは松山の大街道をふらりとお散歩してきたそうです
新緑が気持ちよく、心地よい風も吹いていて、ぶらぶら歩くにはちょうどいい陽気だったとか
とはいえ、長時間の散策はさすがに足が疲れてきた…ということで、途中でカフェに立ち寄って一休み
ぼーっと街を眺めながら過ごしていたら、気が付けばすっかり夕暮れ時に!
「よし!」と気合いを入れ直し、向かったのは…そう、路面電車!
あまり揺れず、快適でのんびりできる移動手段として、お気に入りなんだそうです。

電車にゆられて辿り着いたのは、松山といえばここ!の道後温泉。
趣のある街並みを楽しみながら、商店街を再びうろうろと探索し、気になるお店で食べ歩きを満喫

道後温泉のロゴが入ったおせんべいをポリポリ、
名物のミカンジュース飲み比べにも挑戦して、
すっかりお腹いっぱい&大満足の一日になったようです


みなさんはどんなゴールデンウィークを過ごされましたか?
よかったら、ぜひ教えてくださいね
株式会社シーステージ
スタッフ一同