皆さま、こんにちは!
山陽丸が中間検査のためドック入りし、
このたび無事に検査・整備を終えて出港しました

中間検査は、
船がこれからも安全に航行できるかを確認する
とても重要な検査です。
今回も、船体・機関・艤装品など、各部を細かくチェックしました
主な検査・整備内容
まずは船体関係。
ドックならではの作業として、
船底・外板の状態確認を実施。
腐食や損傷がないかを入念に点検し、
必要箇所は補修・防食処理を行いました。
その後、船底塗装を施し、海中での抵抗低減と防汚性能の回復を図っています
次に推進器まわり。
プロペラの摩耗や損傷、
シャフトやプロペラの動きに異常がないかを確認。
舵取機や作動部についても点検・調整を行い、
スムーズな操船ができる状態に整えました

機関部では、
主機関・補機類の各部点検を実施。
燃料・潤滑油・冷却水系統の漏れや劣化、
バルブ類の作動状況などを確認し、消耗部品の交換や清掃を行いました。
また、安全装置や警報装置の作動確認も実施し、
万が一の際にも確実に機能する状態を確認しています。
さらに、
係船装置や甲板機器、
救命・消防設備についても点検。
ワイヤーやシャックルの摩耗、救命設備の配置・状態確認など、
日常では見落としがちな部分まで
一つひとつ確認しました
ドック前後の変化は、
文章よりも写真のほうが分かりやすい部分もあります。
ビフォー・アフターの様子はInstagramにて公開中ですので、
ぜひご覧ください
整備を終えた山陽丸は、
装いも新たに、再び瀬戸内の海へ。
見えないところこそ手を抜かず、
これからも安全第一で
一航一航を大切に運航してまいります

株式会社シーステージ
スタッフ一同